ノロウイルスの感染を予防しよう|日頃から対策することが大事

恐ろしい感染症

腹囲を押さえる男性

ノロウイルスは、非常に危険性の高い感染症の一つです。非細菌性急性胃腸炎とも呼ばれており、長い間人々を苦しめている病です。1968年のアメリカで初めて発見され、世界に名が知られるようになりました。食材などから感染することが多いため、冬などは特に注意する必要があります。ノロウイルスに感染してしまうと、様々な症状を発症します。主な症状の例としては、お腹の調子が悪くなる、発熱などといったものがあります。他の感染症に比べて、強い症状に悩まされます。これらの症状が出た場合には、ノロウイルスの感染を疑ったほうがいいでしょう。特に子どもや高齢者などは感染する危険性が非常に高いといえます。学校でノロウイルスに感染した人から細菌をもらって、自身も発症してしまうことが多いのです。ノロウイルスなどの感染症にかからないためにも、普段からきちんと予防をしておく必要があります。

ノロウイルスの大きな特徴として、簡単には消滅できないといったものがあります。市販で購入可能な薬を服用しても、なかなかその症状を抑えることはできません。一刻も早く病院へ行き、専門医に診てもらう必要があります。症状の持続期間は、およそ24時間から48時間ほどといわれています。時間が経つともに症状は和らいでいきますが、その痛みは耐え難いものです。しかしこれは成人の大人の場合によります。まだきちんとした免疫力が備わっていない子どもや高齢者の場合は、症状が長引いてしまうという可能性が高いのです。下痢や発熱が長期間続くことで、脱水症状を起こす危険もあります。ノロウイルスは非常に恐ろしい病原体です。いつどこで感染するかわからないので、しっかり予防対策をしておきましょう。